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nmapで障害監視
<IT技術の処方箋:nmapで障害監視> nmap を使用して、 障害監視プログラムをつくってみましょう。 namap -p ポート番号 IPアドレス の結果をファイルに保存します。 そのファイルの中に、open という文字がみつかれば、 そのサーバーのそのポートは生きていることになります。 もし、openという文字がない場合は、 メールを送るようにします。 ●webサーバーが生きているか監視するサンプルプログラム #!/bin/bash CT=0 nmap -p 80 192.168.0.1 > /root/tmp/check.txt CT=`grep -c open /root/tmp/check.txt` if [ "$CT" != 1 ] ; then mail -s "alert_mail" aaa@bb.com < /root/tmp/check.txt fi これをcron(クロン)に登録すれば、監視できます。 http://www.searchman.info/tips/1040.html nmapのインストールは、こちらを参照してください。 http://www.searchman.info/tips/1050.html
慣れてきましたか?慣れてきたら、
Linux自宅サーバーの注意点チェック |