会計(複式簿記)の基礎講習
「会計知識」
既存 のテキストで勉強すると、
(多くの方が)
挫折 しています。

何故なら、既存のテキストは、
たった
5枚 の説明画像しかなく、
(初心者には)到底、
数字を追うことができないからです。

私は
100枚以上 の説明画像を用意し、
アナタが理解する
全過程
数字の推移を
紙芝居 にしました。

その圧倒的な説明画像は、
銀行員が合宿
2日間
「あーだ、こーだ」やる研修に匹敵し、
4時間でアナタに
「スッキリした」
会計知識 をもたらします。


数字を丹念に追えるか?

「会計」はビジネスの常識
仕事でも、普段新聞を読んでいても、↓こんな会計用語がどんどん出てきますね。
 資産、資本、負債、費用、収益、累積赤字、追加融資、債務超過、etc

最近の新聞記事にも、こんな文面がありました。
「累積赤字が資本金を食って追加出資が必要だ」

身近なところでは、会社でパソコン購入する時だって、
リースにするかどうかは会計知識(損得勘定)で考えますね。

新入社員時代はともかく、
アナタが、歳を重ねるほど会計の知識は必須になってくるのです。

でも、

正直、会計のことわかってないですよね?


勉強したが・・・・イマイチ納得できない感じ
私も同じでした。
ずっと「会計の初歩」は勉強しなければ、とは思っていました。

そんなある日、ちょうど仕事で必要になって、
「会計の初歩」を1日みっちりと勉強してみました。

でも、・・・・・・これが苦戦だったんです。

だって、既存の会計のテキスト(参考書)読むと、
会計用語や数字がいっぱい出てくるのですが、

「あれ、この数字はどこから出てきたの?」
「えっと、この用語の意味は何だっけ?」
「この文章の意味がわからん(怒)!」


そんな事ばっかりですからね。
5時間格闘して、嫌になりました。

まあ嫌にはなりましたが、5時間もやったので、
なんとなく仕組みはわかったような気がしないこともない。という状態でした。


銀行員の「会計プロ」に相談した
でも、当然ですが、なんかスッキリ感がない。
心の奥では、「これでいいのかなあ?」「まっ、いいか」という妥協状態でした。
(俺の能力って、こんなもの??って内心、泣きそうでした)

一旦勉強を止めて寝転がっていたのですが、
「そうだ、あの人に聞いてみよう!」と思いつきました(苦笑)。

私には、
銀行員で会計に詳しいSさん という知り合いがいたのです。
私は、さっそくSさんのもとに出かけ、教えを請いました。


まず数字を丹念に追ってみろよ
Sさんの所に行った私は、さっそく、

「この会計用語はどういう意味だ?」
「この数字は、どうやって計算されるのか?」

と質問しまくりました。
でもね、Sさんは待ったをかけました。

「そんな事に答えても、全然意味がないよ」
「第一、お前、数字と用語の動きが全然イメージできてないだろ」って。

「数字と用語の動きをイメージする??」
この言葉は、最初意味不明でした。しかし、Sさんは言葉を続けました。

「一回でいいから、ゼロから数字を丹念に追ってごらん
「それでわかるはずだよ」


既存のテキストは省略し過ぎ
今から考えると、確かにそうだったのです。

例えば
「商品を70万円仕入れた」「100万円で商品を売った」
そんな単純な取引が、どうやって決算書になるのか?

私は数字を追ったわけでもないし、どう変化するのかイメージも出来なかった
単にテキストを読んで、「ああ、こんな感じなのかなあ」と
頭で理解していただけでした。

いや、もちろん、私も数字を追ってみたほうがいいとは思っていました。
でも、追えなかった。」というのが正直なところです。

何故なら、
既存のテキス トは、私も何冊かみてみましたが、
説明と画像が足りなさ過ぎなんですね。

例えば、「10万円の時計7個仕入れました」という取引に対して、
「仕入」で左に70万円、右に70万円、バランスシートは左右同じにして、
在庫が出たら商品に計上して・・・

とか書いてあるのですが、

この文章で理解できる人は、
ある程度会計をわかっている人だけだと思うんですね。

初心者にとっては、ほとんど意味不明です。

なんとか数字を追おうとしても、いきなり説明が
ワープ してしまうような感じで、
「この数字は、何なんだ?どこから来たんだ?」

みたいな状況が続出して、結局挫折していたのです。


結局、100枚以上の説明画像を描きました
私は、Sさんの指導の下、一つのサンプル取引から始めてみました。

数字が一つ動けば一つ説明画像を描いて理解していく
そんな感じです。

そうやって簡単な取引から、ある程度の応用(買掛・売掛、在庫、減価償却)まで、
一通り数字を追って、数字の変化があるたびに
全てに説明画像を描いていったのです。

そりゃ大変でしたよ。何せ面倒ですからね。
でも頭で理解するんじゃなくて、手で描いてみると、
本当にスッと理解できるのです。

きっと右脳がイメージして、体に染み込ませてくれるんでしょうね。
結局、私がノートに描いた説明画像は100枚を超えました。


銀行員2日間の研修に匹敵する
そんな体験を経て私は会計知識を身につけたのです。

で、私は思ったのです。

私のノートに描いた100枚以上の画像、そして経験、
これらを全部吐き出せば、
どこにもない、 わかりやすい
会計知識の講習
を作り上げることができるのでは?

そう思って作り上げた講習が今回の講習になります。

当然、後日Sさんにも、この内容をチェックしてもらったのですが、

「これほど
斬新にわかりやすく会計の大筋を掴める テキストは初めて見た」
銀行員が1泊2日で覚える内容が全て盛り込まれているよ。佐藤もやるなあ」
とのことでした。



講習の具体的内容
では、ここからは講習の具体的内容を述べていきましょう。

まず大きな流れをイメージします
素人が会計の勉強して混乱するのは、その用語の多さです。
間違っても、「その用語を覚えよう」なんてしてはいけません。

まずは大きな会計の流れ・仕組みを理解する必要があります。
私は、↓のように図を大量に使っているのでイメージですぐに理解できるでしょう。


(利益の出た場合)






(利益の出なかった場合)






(債務超過の場合)





会計用語の親子関係を示します
既存のテキストは、言葉がダラダラと出てくるだけなのですが、
実は会計用語には、きちっとした親子関係があるんですね。

この親子関係さえ理解すれば、暗記する必要などないのです。
私の講習では、この親子関係も図示して説明しています。



会計用語の似たような言葉をきっちり解説します
例えば、「資本」「資本金」という言葉は、
会計の世界では明確に区別する必要があります。
でも、日常では、ほとんど同じ意味で使ってますよね。
だから(素人さんは)混乱するのです。

このように日常語になってしまった言葉と、
会計上では区別しなければならない言葉があるのですが、
これがまた、ムッチャ混在してるんですよねえ。困ったことです(苦笑)。

どうして、既存のテキストは解説してないのでしょうか?
だから会計を挫折する人が続出するんです。

もちろん、私の講習では、図解入りで、きっちり説明します。


仕訳の方法を学びます
会計の実務作業の手始めは、仕訳という作業になります。
ここから、いよいよ数字を追う世界に入ってくるのですが、
ここは勝負どころになります。

ですのでアナタが混乱しないように、
全ての数字の変化を画像を使って説明も加えました。

既存のテキストのように、
いきなり「こうなります」と訳のわからないワープはしません
じっくりと確実に理解してくださいね。




元帳の作り方を学びます
仕訳の次は、元帳作りを学びます。仕訳がきっちりできると、
元帳作りは機械的作業になります。

「頭は使わない」という感じですが、迷ってはいけません。
迷わないように、数字の一つ一つを画像つきで説明します。



B/S表の作り方を学びます
元帳作ったら、決算書作りに入ります。決算書は二つあるのですが、その一つが
貸借対照表(B/S表)です。

B/S表はたくさんの数字が出てくるのですが、
1件ずつ根拠を示して図解で説明します。



PL表の作り方を学びます
決算書のもう一つが、
損益計算書(PL表)です。こちらも数字の
根拠を1件づつ説明して進めていきます。




チェックを、パズルのピースで行います
B/S表とPL表は数字の 辻褄 をチェックする必要が出てきます。

既存のテキストは言葉で説明しているだけですが、私はパズルのピースに例えて、
アナタの感覚にイメージが残るように配慮してあります。




実際に数字を追っていただきます
以上が基本になりますが、これらの作業は
アナタにも実際に数字 を紙に写して頂きます。

そうすると
真の理解ができます。
これは強制でやって頂きますので(笑)。

※もちろん、何をどうやって写していくかは説明してありますので、ご安心を。


さて、ここからは応用編になります

「売掛・買掛」を学びます
売掛・買掛」聞いたことありますね?
簡単に言うと、
売ったのにお金を貰ってないのが売掛、
買ったのにお金を払ってないのが買掛。

こちらもサンプル取引から実際に決算書を起してみて、全て解説します。
また、売掛・買掛をするとどんな事が起きるのか?図解でわかります。



「減価償却」を学びます
例えば、車を購入したら(数年間で)減価償却する
日常会話ですが、これも初心者にはややこしい話です。

決算書上でいうと、<資産>が毎年なくなるって、
その分を費用にするってことなのですが、
サンプル取引を使って、数年間の決算の数字を追ってみましょう。



「棚卸し」を学びます
「棚卸しだから大変」って言葉、決算の時期に聞いたことありますか?
なんだか商品を数えているようなのですが、何でそんなことするの?

「棚卸し」には具体的に何をするのか、
サンプル取引を使って、図解と数字で説明していきます。



「実際の決算書」をみてみます
ここまでくると、本物の決算書をみてもOKです。
上場している企業は大抵HPに決算書を掲載しています。

今回は楽天の決算書をみて、何が要点かを解説しましょう。楽しいですよ〜。




以上が講習の具体的な内容になりますが、
一つだけ 約束 させてください。

必ずアナタ自身の紙とペンで 数字 を追ってください。
私は、アナタが既存テキストで会計の勉強を挫折した原因は、
数字を丹念に追えないことだと思っています。

そこで、今回の講習では、数字の出所を全部図解して
徹底的に数字を追えるようにしました。

ですので、この数字を追う作業自体を
アナタが実践しなければ、何の意味もありません。

そこで、講習前には紙とペンだけは用意し、実際に書いて覚えてくださいね。



今回の講習対象外の方

会計(複式簿記)の知識のある方
今回の講習のメインは、
実際のサンプル取引から決算書(B/S表、PL表)を何回もつくってみることです。
もし、その辺の知識がある方は、受講しない方がよいかと思います。


出資・融資する時の決算書の見方を知りたい方
今回は、最後の総まとめとして本物(楽天)の決算書を見ます。

ですが、それは出資・融資する時の決算書の見方を解説するものでありません。
私の私見は述べますが、そういうモノを期待される方は、
受講されない方がよいかと思います。



以上が今回の講習の特徴ですが、申込みから受講までの流れも説明しておきましょう。
講習の申込みから、受講までの流れ

<講習は、メールとホームページで行います>

今回の講習は、基本的に全てメールとホームページ上で行います。講習を申込みされると、メールで「講習専用サイト」をご案内いたします。アナタは、そのサイトをご覧頂き、講習を受講していただきます。

<申込みの翌日から、メールが11日間連続で届きます>

講習申込み翌日から、講習メールが11日間配信されます。メールには、その日の講習の要点が書いてありますので、その要点を参考にして専用サイトでの学習を行ってください。

講習メールとサイトの内容は、1日15分〜30分程度で済むように工夫してあります。時間が無いアナタにとっても、必ず効率よく勉強できるように設計してあります。

<合計4時間〜6時間の講習です>

メールが11日間配信されますが、合計4時間〜6時間程度になります。毎日少しずつつ講習を受けて頂いてもOKですが、まとめて受けて頂いてもOKです。アナタの生活パターンにあわせて受講してください。

<迷った場合は、すぐに質問できます>

講習中に質問したいことがある場合は、いつでも受講者専用掲示板に質問することができます。私は、その掲示板を毎日チェックしていますので、最低でも1日〜2日後には回答いたします。

※ただし、以下にある「質問期間」には注意してくださいね。


さらに、前回までの
受講者の声もお聞きください

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いつも拝見しております。

今回の会計の基礎講座はとても勉強になりました。

私は以前簿記の勉強を一通りやったことがあるのですが、
その時に感じた思いは「一般書籍では全く身につかない」
でした。まるで学校のテスト勉強の一夜漬けみたいな感じでした。
案の定、この基礎講座で勉強したとき、以前の知識は全く出てきませんでした。

今回のポイントは覚えることの少なさと、右脳だと思いました。

今回はとても勉強になりました。
ありがとうございました。

また、ためになる講座をひらいてください。

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ちょっと仕事が忙しくなってしまったので、この連休中に一気に終わらせました。

講習、とても分かりやすかったです。
実際の作業を通して、スラスラと理解する事ができました。
やっぱりアウトプットって大事ですね。

売掛金・買掛金や期首・期末について
会社で会計システムのプログラムを読んでいたときは
何がどうなっているか良く分かっていなかったのですが
かなりスッキリできました(^^)

2年目にしてこの業界、というか今行っている会社の色んな面が見えてきて
このままじゃダメだなーと思って
こうして社外でも勉強をしていく姿勢が大切だと思っています。

また気になる講習があれば受講したいと思いますので、
よろしくお願い致しますm(__)m

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いつか、やろうと思っていた会計だけども、
時間は、ないし、本は、かったるいし、
こういう講習でよかった。

これを、基礎に、粉飾決算を見破るぞ!

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長かったですね。でも新鮮でした。
お金のことは知りませんでしたから。
特に資産は曲者ですね。。。本当に面白かったです。

ありがとうございました。

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初めての会計・簿記だったが、テキストはスムースに進むことができた。
お金をケチらず申し込んでホントによかったです。

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今まで、やろうやろうと思っても出来なかったが、
今回の講習は、
・対象をきちんと絞っている(基礎編、これから会計を勉強する)
・そして、その対象に必要な部分を必要な量盛り込んだ講習となっていた
と感じています。
正直、事細かい事は、世に出回っている書籍に任せるとして、
そこまでの取っ掛かりを導いてくれる何かがなかったような気がしますが、
この講習は、まさにその取っ掛かりに最適な講習と思います。ありがとうございました。

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今回の講習もとても楽しめました
簿記は過去にやったことがあったのですが、
どうも学校の授業は実用的ではありませんでしたから・・・

今回の講習の最後に、楽天の実際の決算書を使っていただいたので、
とても興味深かったです

ちなみに、業界の裏話っぽいところも知れたので、それもおもしろかったです
今回の説明で、現金を主流において考えるというのはわかりやすいですね

そういえば、今のオンライン証券の時代になってから、
情報を入手するのが楽になりました
以前は株のチャートなんて自分でローソク足を書いて分析してましたから・・・

そのうち、バランスシートや損益計算書を決算報告から分析して
図解表示するプログラムがでてきて、
簡単に財務状態が把握できてしまう時代になるのかもしれませんね

こういった腹式簿記の知識から始めて、いろいろ勉強し
グラフにして理解できると、現在働いている会社がじつは既に・・・
といった事実にも気づいてしまうかもしれませんね(笑)

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何時も解りやすいのですが、今回は特に解りやすい内容だと思います。
会計の初心者の僕でも、挫折する事なく講習を終了することが出来ました。m(_)m。

サーチマン佐藤さんのページでは、初心者は何が解らないのか、
何が解りずらいのかを自身(サーチマン佐藤さん)で把握している為、
書籍での躓く点が何処か解らないですw
(サーチマン佐藤さん自身で体験している為だと思います)。

今回は膨大な資料の中の講習、お疲れ様でした。有り難う御座いました。



以上のような講習になります。私は、アナタにとって役に立つ講習になると思います。

しかし、最終的に

役に立つかどうかを決めるのは、アナタです。

(もし、アナタの役に立たないのに、講習費をいただくのは、私の本意ではありません。)


従って、この講習は、
6ヶ月間の
完全返金保証を行います。

アナタがこの講習を受けて、「こんな講習必要なかった」と後悔して欲しくありません
6ヶ月間の返金保証をしますので、じっくり吟味してください。


返金要求方法は簡単です。アナタが
気にいらない場合 は、申込されるとメールが届きますので、そのまま返信で
返金要求してください。


さらに、特典。
「社長が使えないシステムを 無理やり導入する理由」
(PDF12ページ)

無料で差し上げます

単独で欲しい 方は、こちらからお申込みください。



次に 締切日と、お値段 です。
会計(複式簿記)の基礎講習

お申し込み期限:5月17日まで
11,000円


・質問期間は、2021年6月30日までになります。


早く申し込むほど、質問期間も長いです。
イマスグお申込みください。



お申し込みはこちらです。
<カード決済>か<銀行振込>どちらかでお申込みください。
<カード決済> 今すぐテキストをダウンロード。

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追伸

会計がわかると、世の中見えてきます

あの会社の決算書を見よう
この講習で、決算書を見ることが出来るようになると、
会社の財務状況を知ることができます。

たぶんアナタは、その会社の1年の利益だって
わからない状況だったと思うのです。
それが、利益はもちろん、財産の状況、負債、資本、
そこに関係する銀行、資本家の関係・・・・
そんな人間模様まで想起できるでしょう。

日本に潜入したスパイも、
98%は新聞や決算書などから情報を得ているそうです。

アナタもそのツールを是非、手にいれてくださいね。
スパイになれとは言いませんが(笑)、
一生モノの知識を身につけましょう。


偽コンサルがわかります
そうそう、余談ですが、「今回の講習を受講すると世の中がわかってくる」
という意味では、偽コンサルを見破ることができる、
という副次的効果もあります(笑)。

だってねえ、
「自己資本比率が低いので・・・・」な〜んて、
エラそーに語っている人がいるんですが、
実は、自分で給料の仕訳や決算書も作ることできないんですよ。

いや、あの部長や課長も、
会計の事、ろくにわかってないですから。
ソーユー意味でも、世の中がわかって来て面白いです。


特定商取引に基づく表示