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何故USBを差し替える だけでバックアップ できるのか? |
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apt:aptを導入して、様々なソフトウェアのインストールをする準備をする。
<概要> あなたのサーバーにLINUXのインストールができたと思います。この後は、必要なソフトウェアをどんどんサーバーにインストールしていきます。 Fedoraの場合、必要なソフトウェアは、パッケージという単位でまとめられています。 このパッケージは、aptというコマンドを使用すると、簡単にインストールやアンインストールができるのです。 ちなみにapt は Advanced Packaging Tool の略です。パッケージのインストール・アップグレード・検索・管理を行うコマンドで、 とても便利です。ここでは、まずはaptの導入から行っていきます。 <1.aptのダウンロード> LINUXのaptダウンロードページから、aptをダウンロードします。aptダウンロードサイト ↑から、Fedora2を選択すると、 ダウンロード画面(↓Fedira2のaptダウンロードサイト画面)がでてきます。 rpmというファイルが3つ並んでいます。 1.apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm(もとのバイナリファイル) 2.apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.src.rpm(ソースファイル) 3.apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm(更新ファイル) このうち、1と3をダウンロードしましょう。 <Fedira2のaptダウンロードサイト画面> ![]() <2.ダウンロードしたaptファイルで、aptのインストールを行う> ダウンロードは無事できましたか。私のパソコンには、以下の2つのファイルがあります。 ・apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm ・apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm これを、ftpを使って、サーバーに送りましょう。 (ここのところの説明は省略しておきますが、わからない方はftpの使用説明をみてください) 私は、ftpを使って、サーバーの/home/webusr/というフォルダに送信しました。 では、インストールしてみます。 (↓aptのインストール) <aptのインストール> [root@host /root]# cd /home/webusr [root@host webusr]# ls←ftpで送信したファイルの存在確認 apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm [root@host webusr]# rpm -ivh apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm←インストール開始 警告: apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID e42d54 7b Preparing... ########################################### [100%] 1:apt ########################################### [100%] [root@host webusr]# rpm -ivh apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm←次に、更新版もインストールします 警告: apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID e42d547b Preparing... ########################################### [100%] 1:apt-devel ########################################### [100%] [root@host webusr]# rm *.rpm←rpmファイルは不要なので削除します rm: remove 通常ファイル `apt-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm'? y rm: remove 通常ファイル `apt-devel-0.5.15cnc6-1.1.fc2.fr.i386.rpm'? y <3.aptコマンドで、ローカルのデータベースを最新にする> aptをインストールした後は、まずは、aptでインストールできるパッケージのデータベースをローカルに作成する必要があります。 以下の手順で使います。 apt-get update: ローカルのaptデータベース最新にする apt-get check :システムの整合性のチェック もし、よくわからなければ、そのまま実行してください。 (↓aptのアップデートと整合性チェック) <aptのアップデートと整合性チェック> [root@host root]# apt-get update←データベースのアップデート Get:1 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386 release [1819B] Fetched 1819B in 4s (446B/s) Get:1 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/core pkglist [1729kB] Get:2 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/core release [151B] Get:3 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/updates pkglist [1155kB] Get:4 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/updates release [157B] Get:5 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/freshrpms pkglist [233kB] Get:6 http://ayo.freshrpms.net fedora/linux/2/i386/freshrpms release [161B] Fetched 3118kB in 32s (94.9kB/s) Reading Package Lists... Done Building Dependency Tree... Done [root@host root]# apt-get check←整合性のチェック Reading Package Lists... Done Building Dependency Tree... Done <4.aptコマンドまとめ> apt-get update: ローカルのaptデータベース最新にする apt-get check :システムの整合性のチェック apt-get install package:パッケージ及びパッケージに依存しているものを自動的に解決してダウンロードしてインストールする apt-get upgrade: システム内の古いパッケージを確認して自動的にアップグレードする apt-get dist-upgrade --no-act:↓のコマンドを実行する前に、なにをどう更新するか知ることができます apt-get dist-upgrade :全てのベースパッケージを最新で更新し直します (とにかく、指定したパッケージじゃなくてOS全体丸ごと最新にします。) apt-get remove package: パッケージの削除(アンインストール)を行う apt-get clean :いま使ったパッケージファイルを除去する。メモリスペースの節約になる。 ちなみに、設定ファイルなどは、/etc/apt/ にあります。 もし、ここでよくわからなくても、パッケージをインストールするとき再度出てきますので、ご安心ください。 |