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EclipseでTomcatアプリ開発

<概要>


では、いよいよEclipseを使って、
Tomcatアプリの開発を行っていきましょう。


そのサンプルとしては、いつもどおり「HelloWorld」です。

そのサンプルを利用しながら、
パッケージという概念を理解して頂ければなあ、と思います。

また、パッケージを使うときは、web.xml の設定が重要になってきます。
そのへんも意識して頂きます。

ではいってみましょう。



<Tomcatプロジェクトをつくる>


ファイル→新規→Tomcatプロジェクトを選びましょう。



プロジェクト名に「tomcat_test」をいれて、完了をクリックします。
※空白や、全角文字を入れないように注意しましょう。




Tomcatプロジェクトを作成すると、

ワークスペースに、
tomcat_test というディレクトリが作成されているはずです。



一応確認してみましょう。


※ちなみに、
C:\tomcat8\conf\server.xml のなかに、
tomcat_test も書き加わっています。

興味のある方は、もっと調べてみてください。


※Tomcatのプロジェクトがうまく作れない場合、

Tomcatのインストールディレクトリに空白などが入っていないか、
Tomatの設定が正しいか、
確認してください(そのへんの間違いが多いです)


<パッケージとクラスの作成>


パッケージとクラスをつくります。

tomcat_test に右クリックをあてて、新規→クラスとしてください。




以下の画面が出てきますね。


この画面で、 パッケージと名前を入れるのですが、
初めての方は、パッケージがなんだかわからないと思います。

そこで、とりあえずは、
あなたのドメイン(もしくは、あなたの名前でもいいです)を逆からいれてみましょう。

例えば、山田太郎なら、taro.yamada とか。
私は、
info.searchmanとしました。

名前は、いつものとおり、 
HelloWorld をいれます。
パッケージと名前を入れたら、完了をクリックです。


※パッケージは、使っていくうちに徐々に理解できるはずです。(私もそうでした)


<HelloWorldのソース作成>


Eclipseのパッケージエクスプローラに、HelloWorld.java があると思います。
そこをクリックしてみてください。

↓のような画面になりますね。



HelloWorld.javaのソースが表示されますが、まだ空ですね。


そこで、以下をコピペして(HelloWorld.javaの部分に)上書き保存しましょう。



ただし、パッケージ名を変更した場合は気をつけてくださいね。
アナタが設定したパッケージに変更してください。




↓を以下をコピペしてください-----------------
package info.searchman;
import java.io.*;
import javax.servlet.*;
import javax.servlet.http.*;

public class HelloWorld extends HttpServlet {

public void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)
throws IOException, ServletException
{
response.setContentType("text/html");
PrintWriter out = response.getWriter();
out.println("<html>");
out.println("<head>");
out.println("<title>Hello World!</title>");
out.println("</head>");
out.println("<body>");
out.println("<h1>Hello World!</h1>");
out.println("</body>");
out.println("</html>");
}
}
↑までコピペする-----------------------------



Eclipseの画面で言うと、↓の黄色部分のような感じになります。



※ちなみに、 ワークスペースをチェックしてみましょう。

ソースファイルがあります。



クラスファイルがあります。





※こんな警告が出たら

もし「serialVersionUID」という警告が出たら、
HttpServletで出る警告「serialVersionUID」についてを参照しましょう。



<web.xmlの設定>


以前、WEB-INF以下に、web.xml を置くと勉強しましたね


同様に、ここでもweb.xml を設定します。


Eclipseのパッケージエクスプローラの

tomcat_testにWEB-INFに右クリックをあてて、
新規→File(ファイル)を選びます。




ファイル名をweb.xml にして、完了しましょう。



web.xml の中身は、
以下のように設定して保存しておきましょう。



↓を以下をコピペしてください-----------------
<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd"
version="2.4">
<servlet>
<servlet-name>hello</servlet-name>
<servlet-class>info.searchman.HelloWorld</servlet-class>
</servlet>

<servlet-mapping>
<servlet-name>
hello
</servlet-name>
<url-pattern>
/servlet/hello
</url-pattern>
</servlet-mapping>

</web-app>
↑までコピペする-----------------------------


Eclipseの画面で言うと、↓の黄色部分のような感じになります。





※ただし、パッケージ名を変更した場合は気をつけてくださいね。

<servlet-class>info.searchman.HelloWorld</servlet-class>は、
アナタが設定したパッケージ名にしておきます。




コピペしたら、保存しておいてくださいね。



<Tomcatの起動とHelloWorld表示確認>


EclipseのTomcat プラグインを使うと、
Eclipse画面からTomcatの起動ができます。

画面のメニュー下のTomcat起動をクリックしましょう。



※既に起動してある場合は、再起動ボタンをクリックしてくださいね。


もしかすると「セキュリティの重要な警告」が出るかもしれませんが、
かまわず「「アクセスを許可する」をクリックします。



※他に警告が出ても「アクセスを許可する」をクリック。


再起動が終わったら、以下のURLにアクセスしてみましょう。

http://localhost:8080/tomcat_test/servlet/hello



表示されましたか?

表示されたら、それでOKです。



※もし、404エラーが出た場合、
その一番大きな原因は、コンテキスト宣言モードの設定です。
こちらから見直してみてください。

それでも404エラーが出る場合は、
ファイル名、web.xmlの中身のスペル間違いを見直してください。


※もし、↓のようなエラーが出た場合(たぶん、ほとんどこのエラーは出ない)
ERROR: JDWP Unable to get JNI 1.2 environment, jvm->GetEnv() return code = -2 とか
Thread.exit() 行: 使用不可 [ローカル変数は使用不可] ×

この場合は、
ウィンドウ→設定→Java→インストール済みのJRE→実行環境
で対応しているJDKにチェックを入れてみてください。





大分、慣れてきましたね。

最後に、
初心者がハマる注意点も
勉強しておきましょう。


ここをクリアすれば、卒業です。

ありがとうございました。


もしここで情報不足と感じたら、amazonへ