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EclipseでTomcatアプリ開発
<概要> では、いよいよEclipseを使って、Tomcatアプリの開発を行っていきましょう。 Eclipse の Tomcat プラグインを使えば、 Eclipse上でTomcatのアプリケーションを開発することができます。 そのサンプルとしては、いつもどおり「HelloWorld」です。 そのサンプルを利用しながら、 パッケージという概念を理解して頂ければなあ、と思います。 また、パッケージを使うときは、web.xml の設定が重要になってきます。 そのへんも意識して頂きます。 ではいってみましょう。 <Tomcatプロジェクトをつくる> ファイル→新規→Tomcatプロジェクトを選びましょう。 ![]() プロジェクト名に「tomcat_test」をいれて、終了をクリックします。 ※空白や、全角文字を入れないように注意しましょう。 ![]() ●Tomcatプロジェクトを作成すると、ワークスペース(私の場合 C:\workspace)に、 tomcat_test というディレクトリが作成されているはずです。 一応確認してみましょう。 ※ちなみに、 C:\Tomcat6_0\conf\server.xml のなかに、tomcat_test も書き加わっています。 興味のある方は、もっと調べてみてください。 ※Tomcatのプロジェクトがうまく作れない場合、 Tomcatのインストールディレクトリに空白などが入っていないかどうか、などを確認してください。 <パッケージとクラスの作成> パッケージとクラスをつくります。 tomcat_test に右クリックをあてて、新規→クラスとしてください。 ![]() 以下の画面が出てきますね。 ![]() この画面で、 パッケージと名前を入れましょう。 初めての方は、パッケージがなんだかわからないと思いますが、 試しに、あなたのドメイン(もしくは、あなたの名前でもいいです)を逆からいれてみましょう。 例えば、山田太郎なら、taro.yamada とか。 私は、info.searchmanとしました。 名前は、いつものとおり、 HelloWorld をいれます。 パッケージと名前を入れたら、終了をクリックです。 ![]() ※パッケージは、使っていくうちに徐々に理解できるはずです。(私もそうでした) <HelloWorldのソース作成> Eclipseのパッケージエクスプローラに、HelloWorld.java があると思います。 そこをクリックしてみてください。 ↓のような画面になりますね。 ![]() HelloWorld.javaのソースが表示されますが、まだ空ですね。 そこで、以下をコピペして(HelloWorld.javaの部分に)上書き保存しましょう。 ※ただし、パッケージ名を変更した場合は気をつけてくださいね。 アナタが設定したパッケージに変更してください。 ↓を以下をコピペしてください----------------- package info.searchman; import java.io.*; import javax.servlet.*; import javax.servlet.http.*; public class HelloWorld extends HttpServlet { public void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws IOException, ServletException { response.setContentType("text/html"); PrintWriter out = response.getWriter(); out.println("<html>"); out.println("<head>"); out.println("<title>Hello World!</title>"); out.println("</head>"); out.println("<body>"); out.println("<h1>Hello World!</h1>"); out.println("</body>"); out.println("</html>"); } } ↑までコピペする----------------------------- Eclipseの画面で言うと、↓の黄色部分のような感じになります。 ![]() ※ちなみに、 C:\workspace\tomcat_test\WEB-INF の\src や classes をチェックしてみましょう。 ファイルが出来ているはずです。 <web.xmlの設定> web.xml のところで、WEB-INF以下に、web.xml を置くと勉強しましたね。 ここでも、web.xml を設定します。 Eclipseのパッケージエクスプローラのtomcat_testにWEB-INFに右クリックをあてて、 新規→ファイルを選びます。 ![]() ファイル名をweb.xml にして、終了しましょう。 ![]() ●web.xml の中身は、以下のように設定して保存しておきましょう。 ↓を以下をコピペしてください----------------- <?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?> <web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd" version="2.4"> <servlet> <servlet-name>hello</servlet-name> <servlet-class>info.searchman.HelloWorld</servlet-class> </servlet> <servlet-mapping> <servlet-name> hello </servlet-name> <url-pattern> /servlet/hello </url-pattern> </servlet-mapping> </web-app> ↑までコピペする----------------------------- Eclipseの画面で言うと、↓の黄色部分のような感じになります。 ![]() ※ただし、パッケージ名を変更した場合は気をつけてくださいね。 <servlet-class>info.searchman.HelloWorld</servlet-class>は、 アナタが設定したパッケージ名にしておきます。 <Tomcatの起動とHelloWorld表示確認> EclipseのTomcat プラグインを使うと、Eclipse画面からTomcatの起動ができます。 画面のメニュー下の起動をクリックしましょう。 ![]() ※既に起動してある場合は、再起動ボタンをクリックしてくださいね。 再起動が終わったら、以下のURLにアクセスしてみましょう。 http://localhost:8080/tomcat_test/servlet/hello ![]() 表示されましたか? |