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まずは、JDK(J2SDK)をインストールしてHelloWorldを動かそう

<概要>


Javaを使うためには、色々なツールがありますが、
まずはコマンドレベルで

HelloWorld

というプログラムを実行してみましょう。

ツールに頼らずコマンドレベルで実行感覚をつかむ。

とっても重要です。
そのためには、まずは環境作りになります。


<JDKをダウンロードしよう>

ということで、Javaの実行環境をつくるために、
まずはJDKをダウンロードしましょう。

(昔はJ2SDKと言いましたが、今はJDKです。同じものです。)


基本的には、まずOracleのサイト
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/
に行って、

(64bitのPCなら)
jdk-8u144-windows-x64.exe
をダウンロードするのですが、



このOracleサイトが英語で
意味不明なこともあるかと思いますので、



私が(英語を読み、すでに入手した)JDKをご提供しています。
こちらからダウンロードしてくださいね。
(こっちの方が簡単なので)


これで簡単にアナタのパソコンに、

jdk-8u144-windows-x64.exe
がダウンロードできるはずです。

(※32bitパソコンの場合は、
jdk-8u144-windows-i586.exeです)


※このサイトでは上記バージョンを前提に話を進めますので、
最新バージョンが進んでいたら、読み替えれば問題ありません。


<JDK(J2SDK)をインストールしよう>

ダウンロードした「jdk-8u144-windows-x64.exe」(jdk-8u144-windows-i586.exe)
をダブルクリックしましょう。


※「変更を許可しますか?」とメッセージが出たら、はい(Y)をクリック。


(Windowsのバージョンによって、多少画面が違います)
セットアップ案内が出ますので、「次へ」をクリック。



以下のような画面が出てきますが、
ここも「開発ツール」にクリックをあてて、次へ




しばらく時間がかかります。



インストール先フォルダを聞いてきます。そのまま次へ。
※この画面が出ない場合もあります。




・・・・しばらく時間(10分)がかかります。


※IE等(ブラウザ)を開いている場合は、こんな画面が出るかも。
ブラウザを終了して続行しましょう。

(確認画面が出てきも、OKで続行です)


以下の画面が出てきて、インストール完了です。

↑の画面では、「閉じる」をクリックして終了しましょう。


これでJDKのインストールの完了です。


※ブラウザが自動起動して製品情報のページが出てきますが、無視しておきましょう。


余談(笑い話)

<binにパスを通す>

インストールが完了すると、
Cディレクトリに、以下のようなフォルダが出来ていますね。

C:\Program Files\Java\
jdk1.8.0_144


注意!
同時に、「C:\Program Files\Java\
jre1.8.0_144」もできますが、
jdkの方ですからね。


ここのディレクトリにあるファイルを実行するとJavaが動くわけですが、
いちいちこのディレクトリに移動してくるのは面倒です。



そこで、パスという仕組みを利用します。

パスを利用すると、
どこからでも、このファイルを利用できるようになるのです。

これを、パスを通すといいます。



Windowsへのパスの通し方を説明しますね。

WIndowsの検索窓に「システムの詳細」と入力し、
システムの詳細設定の表示」(コントロールパネル)をクリック。



詳細設定から、さらに環境変数をクリックしましょう。




すでにJAVA_HOMEが設定されている場合は、
JAVA_HOMEを選択して「編集」をクリック。




(↑でJAVA_HOMEが無い場合は)
ユーザーの環境変数の「新規」をクリックして、




以下のように、[JAVA_HOME]、
[C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_144]を入力して、
OKをクリックしましょう。





※注意
C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_144は、存在してないと駄目ですからね。
エクスプローラーで存在を確認してください。
存在しない場合は、jdkのインストールディレクトリを確認してくださいね。


次に、変数のpathを選択して、編集をクリックします。

※無ければ新規にpathを作成しますが、
その場合は、もちろん
ユーザー環境変数(JAVA_HOMEと同じ場所)に作成してくださいね。

(システム環境変数に作成するのは、よくありません。)




以下のような画面が出てきますので、
一番最後
に「;%JAVA_HOME%\bin」を追加しましょう。




よくある間違いは、
何か変数値が入っていた場合、
それを消してしまうこと。

決して、既存の変数値を削除してはいけません。


重要なのは、あくまでも(既存の変数値を残したまま)
;%JAVA_HOME%\bin」を最後に追加することです。




※注意
新規でPATHを作成する場合は、
;%JAVA_HOME%\bin」を入れておけばいいだけです。





以上で、パスの設定が完了です。開いている画面の

「OK」をクリックして、

システムのプロパティを閉じましょう。

<パスが通ったか確認する>

では、パスが通って、
JDKがきちんとインストールされているのか確認しましょう。

WIndowsの検索窓に「コマンドプロンプト」と入力し、
コマンドプロンプト」をクリック。



こんな画面が出たら・・・・


>javac -version
>java -version

と入力しましょう。


例えば、↓のような感じになると思います。
C:\Users\sato>java -version
java version "1.8.0_144"
Java(TM) SE Runtime ・・・

C:\Users\sato>javac -version
javac 1.8.0_144


注目して欲しいのは、

C:\>javac -version
javac 1.8.0_144

C:\>java -version
java version "1.8.0_144"
Java(TM) SE R・・・・・・

と出ること。

javacは実行環境
コンパイルする環境

この二つの環境が、
1.8.0_144になっていれば、
最新バージョンが正しく反映されたことになります。


※最低でも、この二つのバージョンが合っていないと、
コンパイルと実行がうまくいきません。


バージョンがずれていたら、旧いバージョンを削除すると良いでしょう。

コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除から、
旧いversionのJavaを削除することができます。



エラーがでた場合

もしも、↓のようなメッセージが出てエラーになった場合。
内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません



この場合は、設定がうまくいっていない可能性が高いです。
もう一度設定を見直してください。
(特にスペルミスが多いです)


それでもうまくいかない場合は、PCを再起動してください。
(まれに、PCがバカになって設定を読み取らないことがあります)


<HelloWorldでプログラムを動かしてみよう>


では、いよいよHelloWorldを動かしてみましょう!!

まず、プログラムをつくるディレクトリをつくりましょう。
私は、c:\java というディレクトリをつくりました。



次に、以下のソースコードをそのままコピペして、
c:\java\HelloWorld.java にファイルとして保存しましょう。



●ソース
public class HelloWorld {
public static void main(String args[]) {
System.out.println("Hello World!");

}
}


保存できましたね。↓のような感じでお願いします。



※ファイルの拡張子は、.javaにしてください。
メモ帳などで作ると、
ファイルの拡張子が.txtになっている場合があります(エラーの原因)。




●余談(拡張子がわからない人へ)
以下の設定をすると、拡張子をみることができます。
各自、お使いのパソコンを確認ください。

1.WIndowsの検索窓に「フォルダーオプション」と入力し、
エクスプローラーのオプション」をクリック。


2.表示タブを選び、
 「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外して下さい。


3.「OK」をクリックしてください。





で、この後DOS画面を開いてください。


DOS画面では、3ステップ。
1:HelloWorld.javaのディレクトリに移動
2:コンパイル
3:実行


具体的には、
1:c:\javaに移動(cd c:\java)
2:javac プログラム名・・・・でコンパイル
3:java プログラム名・・・・・でプログラムの実行


実際の(DOS)画面では、↓のように行います。




一応、ディレクトリも確認してみましょう。
コンパイルしたファイル(HelloWorld.class)が新たに作成されています。




どうですか、上のようにプログラムの実行できましたね。

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いかがでしたか?

さらに(初心者用として)
Javaの難しい話を
やさしく面白く解説した教材

もあります。

ここをクリアすれば、
まず初級は卒業です。


ありがとうございました。


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